
をモットーに、エレガントで気分のあがる御朱印帳入れを作りました。

美しい薔薇やイングリッシュガーデン(勝手なイメージ)

ポップで可愛いボタニカル。
御朱印帳入れらしくなく、まるでコスメポーチやハンカチのような美しい絵柄たち✨
大切な御朱印帳だからこそ、美しいケースに入れておきたい。
持っていて気分があがる御朱印帳ケースになりますよう、
眺めていたくなるような素敵な柄を厳選し、心を込めて縫い上げました。
もちろん、他のものを入れて使うのもあり。
御朱印をいただくときは、素早くスマートにケースから出し入れしたいものです。
そのためフタ部分には、ボタン等ではなくマジックテープをつけています。

表に縫い目は出ていないので見た目もスマートですよ。
大きさは2パターンご用意しております。
ご自分の御朱印帳の大きさがわからない場合は、大きい方をお選びくださいね。
もし小さい御朱印帳であっても、少しのサイズ差なのでぶかぶかにはならずお使いいただけます。
この他にも、猫柄もありますし、たくさんの素敵な柄で作っています。
10月7日の向源(実光院)にて販売します。
そのあと、クリーマでも販売していきます。




くるりの開催する音博は、今年で11回目だそうで、私は初参戦です。

事前に何も調べずに当日を迎えました。
なんと、10時半開場で12時開演19時まで。19時ぃ~⁉️とびっくり。
野外でそんな長時間、私ちょっと不安がありましたが、出たり入ったりできるのでまあなんとかなるかな…
くるりの岸田さんは昨年、交響曲第1番(通称 しげいち)を作曲し、京都交響楽団が演奏するというジャンルの垣根を超えた壮大な試みがありましたが、→ ☆
今回の音博では、岸田さんが少年の頃初めて買ったクラッシックCDの、岸田さんの原点を作った曲を、この日のために組まれた音博フィルハーモニー交響楽団による演奏があったり、
そしてすごいのは、生 歌謡ショー!
ふつうライブなどでは、コンピュータから音を流して演奏と同期させているのに、すべて生演奏での歌謡ショーでした。
インドネシアやブラジルのアーティストに、
田島貴男、UA、二階堂和美、アジカンのGotch、布施明!!など完璧な生演奏聴けて素晴らしかったです。
くるりは私はここ数年で興味を持ち始めたのですが、音楽へのこだわりがすごくて、どの楽曲も好きですし、すごいなぁと思っていて、飽きもせずよく聴いています(o^^o)
今回野外の長帳場でしたが、1番の目的のくるりのときは、頑張ってスタンディングのかなり前で聴くことができました。


しかし、よい場所を確保するためには、やはりかなりの忍耐と体力が必要でした…。( ̄∀ ̄)
このあとフラフラ。シートエリアに確保しておいた拠点に戻り、芝生の上のシートで寝転んで休憩しました。
布施明のときも前のスタンディングに行きたかったけど、力尽きて行けませんでした。
でもさすがは布施明、さすがは音博。
どこにいてもみんな盛り上がっていて楽しい雰囲気でした🌟
梅小路公園でのライブは、演奏中に蒸気機関車の汽笛が聴こえて混ざったりしてなかなか味わいがありました。
汽笛って不愉快な音でないから、味わいとなりますねー。
合間には、隣の水族館でイルカが跳んでいるのが見えました。

外から見るイルカは、ショーで見ているときと違った気分で見れました。
イルカ頑張って働いてるなー🤔という目線😅
暑くなったり、風に癒されたり、蝶が飛んできたり、野外ならではの雰囲気が楽しかったです。
昨年は大雨で途中で中止になったそうでした。(去年私はチケットが取れず行けませんでした)
今年は曇り空でお天気にも恵まれ、とてもよいイベントでした。
来年もまたチケットがとれたらいいなぁ(o^^o)


初めは遠巻きに見ていました。
勧めると、いつも以上に私に スリスリくねくね。てれてる?(*´ω`*)
てれる、なんて感情は猫には無いと思いますが、その様子は「てれてる」そのもの❗️
なのでうちでは「てれてる」ということにしています。
でも割とすぐに、しれっと乗りました。

可愛いー(≧∀≦) (親バカをお許しください)

こてつは大きいからパンにうまくおさまりません。
が、色々乗り方を試して?、斜めに乗るとはみ出す部分が少なくて済むことに気付いたもようです。
こんなに足をのばすと意味ないけど( ̄∀ ̄)

↑やはり斜め乗り
すっかりお気に入りになり、毎日乗ってくれて嬉しいです💖

そして、もう1つ憧れの イケアの人形用ベッド🛏
友だちが譲ってくれました(*≧∀≦*)
受け取るのが楽しみで楽しみで、夢にも見ましたよ。ベッドの。

初めはこんな感じです。まあ予想通り。
しかしベッドだけ見てても可愛いです💕

勧めても、また照れたそぶりを見せながら去ってゆく…
そのうち乗るかも知れないけれど、裏ワザを使うことにしました🌟
裏ワザとは そう、あのお気に入りの食パンクッションを乗せるのです❗️

大成功❗️ 置いた瞬間に乗りました。( ^∀^)

すぐ寝る体勢に入ったので、付属の布団を掛けました❤️


こっちゃんよかったね💖
いや、よかったのはママさんやろって、今このブログを見てくれている人たちみんなが思ってますにゃ。
パンクッションは床に足などがつくけど、ベッドだから床につかなくていい感じです。(床につくと寒そうで)
すっちゃんにもまた貸してね、こっちゃん。

私は人間のベッドで大きい抱き枕にもたれたり、ママさんにくっついたりしてるからいいんやけど…
また時間ができたら、布団や枕を作ろうと思います。




2年前、初めて観てそれはそれはハマりました。
しばらく余韻から抜けられず、ユーチューブを漁ったり、映画版を観たり、英語版CDを聴き込んだり、自分が観たときの出演者の人たちのことを調べたり。。。頭の中はLes Misérablesの日々がしばらく続いていました。
そして次回は2年後(1年おきに大阪である)と知って、ずっと楽しみにしていたのです。
だいたいのものごとは初めてのときが1番感動するのですが、今回は初めてを上回る感動でした。
前のときにかなり復習したから、じっくり細部を観たり味わう余裕があったかもしれません。
会場の観客の一体感みたいなのも感じました。
音楽の素晴らしさは言うまでもなく圧倒的に感動するのですが、ストーリーもやっぱりすごいなーと思います。
前回は、見終えてから「早く働きたい!」「仕事頑張ろう」と強く思いました。
(そういう感想をもつのが一般的なストーリーというわけではないのですが)
今回は、善良な生き方について深く考えを巡らせました。
同じものを見ても、終わったあとに感じることはそのときの自分によって変わってくるものですね。
さて2年後はどう感じるのかなー。きっとまた全然違うことを思いそうな気がします。
そして今年も、また余韻に浸る日々が続きそうです( ̄∀ ̄)✨
芸術の秋の始まりです。次はクラッシックコンサート💖

こてつは冷んやりタイルをやめて、タオルや座布団にいるようになり


すずは布団の中に潜るようになり、季節の変化を感じます。
今月は通院予定が多く、仕事も忙しく、みみずく活動も立て込んでいます。
(イベント出店ではなく、委託先様対応やオーダー、11月に向けての準備など)
そんなバタバタの中での通院はピリピリイライラモード。
病院自体が負のオーラが漂っていますしね~。
今日の採血のとき。
無表情で順番を待ち、551番の方~と呼ばれて行くと、
「蓬莱…( ̄▽ ̄)✨」とニヤリとつぶやく看護師さん。
ははは( ´∀`) と2人で笑って和みました🍀
大きな病院に行くというのはやはり重苦しい雰囲気が漂っていますので、ピリピリしたり暗くなったりしがちです。
忙しいときだと尚更。
採血の看護師さんはその場限りで、お互いに覚えているような関係ではありませんが、たま~に明るくて心地よい方にあたります。
数分でその場限りなのに、優しく明るく、淡々とでなくしてくれる看護師さんって素敵ですね~。
よし!見習おう。
ピリピリした患者でなく、明るい患者になろう。(そこ?)