
光悦寺は、江戸時代の芸術家 本阿弥光悦が徳川家康から拝領した鷹峯の地に一族縁者や工芸職人とともに移り住んだ芸術村跡です。
初めて行った光悦寺はちょうど新緑のとき。新緑が大好物の私はたっぷり充電できました〜(* ´ ▽ ` *)




光悦寺垣の原型。

昨日の京都は6月から7月上旬並みの気温だったよう。確かに夏のようでした!
空が澄んで、三山も遠くの景色もバッチリ見れて、
木々の新芽は柔らかく美しくて、

軒下でおしゃべりしながらリフレッシュできました。
人がほとんどいなくて、ものすごく静かでした。
もみじがたくさんあったので紅葉シーズンも綺麗でしょうね~。
駐車場無料
拝観料300円