
長い、長いお付き合い

私が地元を離れても、常にご無沙汰になることなくお付き合いできていて、何年、いや何十年?経っても、お互い変わることなく、同じ価値観で話ができる大切な友達です

その友達が、結婚されることが決まりました


ずっと彼女を側で見てきて、いろいろ知っている私は、とても嬉しく思っています

照れくさくて、本人にはなかなか喜びを出せないけれど。。。出しているかな?
でも、出している以上に喜んでいるのです

結婚式当日、私は向かう電車から泣いていることでしょう。(大げさ?いえ、ほんとです)
そして、今日その友達とぶらぶらと街をお散歩しているときに、今度は14歳のときからの友達から久しぶりに電話がありました。
これはもしや!直感が働く

話すと、やっぱり

彼女も結婚が決まった報告でした


この友達は、すごく忙しくて少しご無沙汰でした。でも、やはり大切な友達で、長く会わないと定期的に夢に出てくる友達です。
ちょうど最近も、夢に出てきたところでした。
2人の挙式の日が重なったらどうしよう


おめでたい話が2件同時に舞い込み、わくわくします

そんな話に比べたらとてもささやかですが、もうひとつ・・・
ずっとヒトリになってさみしそうだったうちのすず、昨日、相棒?が帰ってきてフタリになっていました

フタリ並んでいる姿は、温かく、見ていてホッとする姿です

昨日ひとしきり喜びました。
今日もフタリ、ちゃんと揃っています。温かい姿。

まるで今日の2組のおめでたい報告の前触れのような、すずの帰還でした。タイミング的に。
今日も最後はこてつでしめくくります。
こっちゃん、あなたはネコですか?それとも亀ですか?



・・・なんの動物ですか?


注)上を見上げてるこてつのあごです。