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 新元号発表
2019年04月01日 (月) | 編集 |
たくさん書きたいことがあるのですが、
ひとまず今日という日の記録を。
歴史的瞬間をこっちゃんと。


新元号は、「令和」でありますにゃ。


れ・い・わ!!


令和ですにゃ!! 平成は残り1カ月!




ちょうど家にいるときに、新元号発表ということで、私はひとりテレビの前でスタンバイしていました。
寒の戻りで寒い今日。それまでこたつの中にいたこっちゃんが、暑くなったのか、のそのそっと出てきて机の上に乗り、ドヤ顔でこちらを向いたときにちょうど新元号が発表されました🤣

こっちゃんってそういうとこある!笑

いつもは舌を出しっぱなしのゆるゆるな表情なのに、こんなときは不思議とキリッとした顔です。

よい記念になりました😊


 こてつ病院へ①
2018年10月24日 (水) | 編集 |
昨日、こっちゃんを撫でていたら小さなぷつんとしたものが指に当たりました。
何か付いてるのかな?と、毛をかき分けて見ると小さなできもの😱





次に探そうとしたときは見つからないくらい、とても小さなできものです。

本猫は痛くも痒くもないようです。

不安なので、次の日ちょうど仕事が休みの日だったので病院に行きました。

前回8月に毛玉ケアで病院に行ったのが2ヶ月前。
キャリーを出してさりげなくリビングに置いておくと、前回は自分から入ったけど、今回はもうバレバレで「こっちゃん♪」と優しく呼んだだけで逃げてました😅



なんとかキャリーに入れて、病院へ🏥


むっすぅ~。

顔に出やすい猫ですw


診察を受けると、
猫の外側(表面)に出てくるできものは悪性のことがほとんど。ただ、これは良性だと思うが、検査しないとわからない。
良性をほっておいて悪性に変化する場合もあるし、とった方がよい。
部分麻酔でレーザーで焼きとるか、全身麻酔でとって検査に出すか。
部分麻酔でレーザーはよっぽど大人しくないとまず無理。この子は無理だろう。
全身麻酔は不安に思われがちだが、全身麻酔をするために色々検査をするので、まだ若いし健康診断のいい機会と捉えてもよいのでは。
また、全身麻酔がきいている間に歯磨きや歯石とりなどもできる。
どうするか決断してまた連絡くださいと言われたので、全身麻酔でとってもらうことにその場で決めてきました。
手術は11月17日になりました。日帰り手術です。
ちなみに私の肩の手術は21日😅 猫も飼い主もたいへん。


きっとイボは良性と信じていますが、血液検査で他に悪いところが見つかりませんように!
(待合室のポスターに、健康診断で70パーセントの猫に異常が見つかると書いてあったから…。)


今日は診察のみで何もしていませんが、落ち込みが続いておとなしいこっちゃん😿

体重は6.15キロでした。8月より100グラム減りました😀
もともと体格の大きな子だし、そんなに太っているわけではない。今度の採血の結果でごはんについて考えていきましょうとのこと。
歯は、歯石がついていて歯茎が赤くなって炎症を起こし気味でした。今度の麻酔中に綺麗にしてもらいます。

ペット保険に入っていますが、入院しないと出ない場合もあるから確認した方がよいとのこと。電話して確認したら大丈夫そうです🙆



 こてつのこと。
2018年08月14日 (火) | 編集 |
昨日はこっちゃんの病院へ行きました。
どこも悪くないので御心配なく。


悪い顔(゚∀゚)


こっちゃんは、短毛と長毛の中間くらいの毛の長さです。

なのでブラッシングは毎日まめにしているつもりですが、何せ気難しい猫なので爪立てたり噛みつきもしてくるし、なかなか綺麗にできません。


今までは大丈夫だったのに、最近フェルト状の小さい毛玉がいくつかできて、いろいろやれることはしたけどほぐせず、病院に電話して聞いたらバリカンすることになり、予約して行ってきました。


こっちゃんの抵抗っぷりなどを見られて、毛玉も櫛でなんとかなるかもということになり、バリカンなしで済みました。

毛を剃ることによるデメリットもあるので、せずに済んでよかったです。

こっちゃんのサマーカット、ちょっと見たかった気もするけど😜


エリザベスカラーをつけ、看護師さんにがっつり押さえ込まれ、獣医さんがしっかりと何種類かの櫛でといでくださいました。
こっちゃんはそれでもシャーシャー言って暴れていました。

ただのブラッシングなのに…。(まあ毛玉だから痛いだろうけど)

獣医さんに「そんな考えすぎんとき」と言われていたこっちゃんでした。😂


病院おすすめのシャンプーと、エリザベスカラーを買いました。

エリザベスカラーは、こっちゃんが噛んだりするのを防ぐためにシャンプーや爪切りのときなどに使うといいと勧められました。 

シャンプーも負担になるかとあまりしていませんでしたが、たまにはした方がいいと言われたので。

体重が6.2になっていて、それにびっくりしながら帰宅しました。



 備忘録 猫からの傷に
2018年07月13日 (金) | 編集 |
【軽い場合】
①流水でよく洗う
②ゲンタシン軟膏を塗る。ガーゼをあてる。
朝晩 軟膏を塗りガーゼを変えながら様子を見る。


【軽くない・わからない場合】
①②同じ
③早めに病院へ行く。私の場合、近所の皮膚科や外科でなく、かかりつけの大学病院の受診科へ!
(担当医のいない日でも日を待たず速やかに行く→予約外は11時までに受付!)
④私に合う容量の抗生剤を③で処方される。
傷口のケアは近所の外科に行くか要相談。
(抗生剤のクラリスで頭痛が出て投薬ストップになったことを言う)

※処方されたのは、サワシリン250mg朝夕1カプセル 7日分
※放っておくと、持病にも差し障りがあるかも。とにかくよくない!健康な人より危険!早く病院へ行くようにすること!!


何年かに一度あるかないかの猫による傷なので、対処を忘れないように(軽く見てしまわないように)記録しました。

傷を負って不安な方にも参考になれば幸いです。


今回は、傷ができてゲンタシンで自分で対処して3日目に、内出血がだんだん広がり痺れが出だしたので病院に行きました。
前はゲンタシンだけで治ったから同じようにと対処したけど、
(部位によって痛さが違うので前より痛さはマシだったのに今回の方が傷は酷かったよう)
もっと早く来てと医者に言われました。

近所の外科では抗生剤が出せず(私の場合)、すぐいつもの大学病院に行くように言われ紹介状を書いてくれました。
傷口への処置はしてくれました。かさぶたを取って膿を絞り出す、それはそれは痛くて冷や汗をかきました。
・°°・(>_<)・°°・。


猫から傷を受けないようにするのがもちろん一番ですが、それが難しいこともあります(T_T)
←こっちゃんの場合

こっちゃんの気まぐれスイッチ…
ごろごろからの不意打ち攻撃…

長年の付き合いなので、気配の察知や防御も大分上達してきたのですが、
こちらのコンディションや気の緩みなどいろいろな要因がかさなり起こる事故みたいなものです。

やむを得ず傷を受けてしまったら、きちんと対処しましょう!(自分)



 しあわせな朝のひととき
2018年02月08日 (木) | 編集 |
今朝 目を覚ますと、すずが枕元に座ってこちらを見ていました。
いつもは私が目を覚ます一瞬後にすずも目を覚ます感じなので、先にすずが起きているのは珍しい形でした。

【旦那がたまに平日に出張でいつもより遅く家を出るときや有休のときに、それを知らない私は旦那が寝坊しているのかとヒヤッとしながら「今日休みなん?!」と聞いて起こします。】

今朝寝ぼけていた私は、先に起きて座っているすっちゃんに違和感を感じたのだと思います。
「すっちゃん、今日休みなん?!」と少々焦って尋ねていました。

休みかって!猫やし!
言った後はっきりと目が覚めて、ぷっwと笑えました。

ちゃんと「すっちゃん」と名前つきですっちゃんの顔を見て聞いてるしw
(旦那と間違えていたわけではないもよう)

「すっちゃんはいつも休みやなぁ…(*´ω`*)」と言いながら、フタリでくっついて二度寝しました。



アクリル絵の具4作目。
何故だか急にタッチが変わりました。